相性ホロスコープの角度の読み方|合・60°・90°・120°・180°と天体の組み合わせ

更新:2026年9月17日

角度は、二人の天体の位置の差です

相性ホロスコープ(シナストリー)に並ぶ角度は、一方の人の天体と、もう一方の人の天体が黄道の上でどれだけ離れているかを表します。差が0°に近ければ合、90°に近ければ90°の角度というように、決まった角度に近い組だけを一覧にします。

空こよみの相性ホロスコープは、二人の生年月日・出生時刻・出生地から位置を計算し、正確な角度からのずれが小さい順に並べます。この記事では、角度の種類ごとの読み方と、天体の組み合わせごとの話題を説明します。重ね方の基本はシナストリーとはを先にご覧ください。

5種類の角度と許容度

角度は次の5種類です。許容度は、正確な角度からどこまでの差を同じ角度として数えるかの幅です。ASCやMCが入る角度は、どの種類でも5°までにしています。

角度 呼び名 許容度 読むときの方向
二つのテーマが同じ場面で話題に上りやすい
60° 調和 試しやすい協力の方法を探す
90° 緊張 進め方の違いを具体的に話す
120° 調和 自然に続けやすいやり方を言葉にする
180° 緊張 向きの違う希望を並べて比べる

調和・緊張という呼び名は、角度の種類をまとめて数えるための区別です。調和の角度が多い組ほど関係が穏やかになる、緊張の角度が多い組ほど難しくなる、という意味ではありません。緊張の角度は、違いがどこにあるかを見つけやすい角度として読むと使いやすくなります。

架空の二人で見る、種類ごとの例

説明のために、Aさん(1991-04-18 07:20、東京都・新宿)とBさん(1993-11-02 21:45、大阪府・大阪)という架空の二人を計算しました。許容度の範囲に入った角度は30件で、種類ごとに最もずれの小さいものは次のとおりです。

合は同じ星座どうしに出ることが多いものの、許容度の幅があるため、星座の境目をまたいで出ることもあります。反対に、同じ星座にあっても度数が6°より離れていれば合には数えません。角度は星座の名前ではなく、黄経の差そのもので判定しているためです。

ずれが小さいほど、角度の形がはっきりしている組です。ただし、ずれの小さい組が大事な出来事を起こすという意味ではありません。一覧が長いときに、どこから読み始めるかを決める目安として使います。

天体の組み合わせごとの話題

角度の種類に加えて、どの天体どうしの組かで話題が変わります。空こよみでは、次のような方向で短い文を添えています。

組み合わせ別の文がない角度には、角度の種類の一般説明を表示します。たとえば架空の二人では、Aさんの月とBさんのMCの60°に一般説明が付きます。

同じ天体の組が、二つの向きで出ることがあります

AさんとBさんの図では、Aさんの太陽とBさんの月の組と、Aさんの月とBさんの太陽の組は別の組として数えます。両方に角度が出ることも、片方だけのこともあります。向きによって、どちらの目標とどちらの安心を結びつけて読むかが入れ替わります。

表の左の列が1人目、右の列が2人目です。入力の順番を入れ替えると左右が入れ替わりますが、角度の組み合わせと件数は変わりません。

断定しないで読むためのコツ

一つの角度の説明だけで、相手の気持ちや関係の行方を決めないようにします。説明は、二人が実際に話し合える話題を探すための入口です。次の順番で読むと、具体的なやり取りにつなげやすくなります。

  1. ずれの小さい角度から三つほど選ぶ
  2. 添えてある話題が、最近のやり取りのどこに当てはまるかを考える
  3. 当てはまった点を一つだけ取り上げ、相手の考えを尋ねる

相手に結果を見せるときは、表の数字より、自分が話したい話題を先に伝えると、評価を言い渡すような受け取られ方を避けられます。

説明が合わないと感じた角度は、そのまま置いておけます。角度の数を数えて比べるより、一つの話題を丁寧に扱うほうが、実際の相談に役立ちます。

計算してから読む

二人の条件を入れて相性ホロスコープを計算すると、角度の一覧と話題、件数のまとめが表示されます。出生時刻が分からない人がいる場合の扱いは出生時刻が分からない二人の相性の見方で説明しています。

この記事は生成AIを使って作成し、天体の日付は Swiss Ephemeris による計算結果を掲載しています。占星術の解釈は二人の関係の行方を約束するものではありません。